日本刀・居合刀・居合用品を大阪で販売しています
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【保存刀剣】脇差「則定」 53.7�� 、鑑賞に拵を付けて居合の前差しに！！！
■種別： 脇差
■長さ： 53.7cm 反り： 1.2cm 穴： 1個 ■銘： 表 山城住藤原則定 裏 無し ■元幅： 2.96cm 元重ね： 0.64cm 先幅： 2.22cm 先重ね：0.57cm ■重量： 刀身のみで 563g ■時代： 江戸時代前期、初代寛永(1624年から1645年)、二代貞享（1684〜1688年）頃 ■刀工： 藤原則定 「於洛陽住藤原則定」「平安城住藤原則定」とも銘を切る。 江戸時代初期、山城国を代表する刀匠。 本国三河。矢作住、後に山城へ移り作刀する。 ■刀身のコンディション 古研ぎで、僅かに引け傷を見るも、刃中の働きが鮮やかに良く見え、切っ先まで焼き刃もしっかり残る健全なお刀です。 刀身中央に細い樋が掻いてあり、珍しい造りの脇差です。 在銘の貴重なお刀で、刀としての出来も良く、日本美術刀剣保存協会から、「保存刀剣」の認定を受けています。 ■拵え 白鞘拵 ■送料 ゆうパックでの送付となります。 全国一律 2,000円
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池田美術の定休日は、日祝と火曜日です。
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